小澤公平我が人生に悔いなし

父母の足跡をたどる

人よやさしい愛の種を散こう

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母はいつも、本当に悲しい時は涙は出ないよ、これが口癖でした。写真は、ムーラン時代、自殺娘というタイトルで撮ったと話してくれた、写真です。

母09自殺する女

人よやさしい愛の種を散こう

 

人は美しいものをもとめながら

醜い心をもっている

偉い人はにこやかに(怒りをかくし)

正直な人は怒りをあらわす

力のある人は弱い者いじめ

弱い者は弱さに甘える

誰もが自分の心をかくし

何かうまいことを云う

犬がしっぽを振るように

 

人はいつも豊かなものをもとめながら

貧しい心で暮らしている

有りあまる人は物をかくし

ない人は有る振りをする

利巧者はそっと懐をこやし

馬鹿な人は一生懸命働く、ただ!

誰もが自分をそっとなぐさめ

おかしくもないのに笑う

小鳥が歌うさえずりのように

 

人が本当の悲しみを知った時

心は静かに頭は刃物のよう

空がどんなに澄んでいても

サルビヤが咲きみだれていても

戸びらを開くことは出来ない

富める者も貧しい人も

その時、嘘のない世界を知る

炎と燃ゆるカマドの中で

 

人よやさしい愛の種を散こう

生あるうちに

明るい陽の中で

楽しさいっぱいに

幼い子供のように

 

弥生

昭和53年12月27日書く

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Written by 小澤公平

2012年12月5日 @ 12:05 PM

カテゴリー: 市川弥生

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