小澤公平我が人生に悔いなし

父母の足跡をたどる

人はいつも

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母は、いつも子供たちのことを想っていてくれました。9月8日、有美の誕生日に贈った詩です。写真は小澤家の菩提寺、父と母と有美と私です。

人はいつも  いろいろのことを考える

それが良いことになるのか

悪いことになるのか

一寸、先のことはまったく わからないのに

いろいろのことを考える

人はいつも  いろいろのことをなやむ

過ぎて行ってしまったことでも

あの時 ああすれば  こうすれば  よかったのに

振り返ったって仕方のないのに  いろいろのことをなやむ

 

人はいつも  いろいろの夢を追う

ある時は  女王になって  馬車にのることも

人魚になっておよぐことも  ゆめは涯てしなく

明日のことを ゆめみる

 

人はいつも 安住の地をもとめて

さまよいあるく羊のように  なにもかも捨てたっていい

なるようにしかならない  ぼろぼろになった心を

自分でそっと なぐさめる

 

人はいつか 最後の時が来るのに

悲しんでばかりいてはいけない

希望と云うすばらしい マキを  どんどん心に燃やして

今日も一日 陽のあたる場所をさがそう

生きがいのある人生を

みんなではげまし合って

たのしく見つめよう

九月八日     弥生

有美ちゃんの誕生日によせて

1975年9月8日

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Written by 小澤公平

2012年11月29日 @ 11:23 PM

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